アンサンブルメゾンの４人組は、ユーオーディア関西の音楽祭の実行委員会のメンバーでもあります。先日５月２８日にユーオーディア関西の音楽祭が開催され、無事に終了することができました。
お越しくださいましたお客さま、お手伝いくださったスタッフの皆さま、共に賛美できたメンバー、そしてこのコンサートを通して恵みをくださった神さまに感謝いたします！
今回のコンサートのテーマは・・・
「心を合わせ、思いを一つにして…」聖書のことば（ピロピ人への手紙２：２）から取りました。
コンサートは、このみことば通り、心を一つにし神さまに賛美をささげた素晴らしいひとときとなりました。
チラシは、メゾンのメンバー朱美子作。
切り絵のようなデザインが素敵です。
アンサンブルメゾンはブルッフ作曲/コル・二ドライを演奏いたしました。
３年越しに実現できたこのコンサート。練習もその分何回も重ねることができ、より深く曲を味わうことができました。大曲ではありますが主要レパートリーの一曲となってきました。
練習の後には、会議も兼ねておいしいランチ〜。
全体リハーサル初日は京都でした。
１７人の音楽宣教師が一つに集まりました。この写真は「北あおいさん作曲/ 羊」です。
美しい旋律、重厚な作品、複雑なリズムを楽しめるもの、様々なスタイルの賛美が次々と繰り広げられます。
そして当日！阿倍野区民センター小ホールにて
リハーサルの様子です。
チケットはなんと完売！
大ホールを借りればよかったと今更ながら･･･
３年ぶりの開催となり、ホールでは「待ってました！」と言わんばかりの空気感がいっぱいに溢れていました。
今度は裏方スタッフの手が全く足りなくなり、朝から撤収まで休む間もなく奮闘してくださいました。献身的にサポートしてくださったスタッフ一人一人には感謝してもし尽くせない感謝でいっぱいです。
終演直後のとびきりの笑顔！
皆さま、本当にありがとうございました～。